製品トピック case

新製品 面内速度センサ

2022.06.13

ドップラー効果を応用した非接触式の速度センサ!

 

  小型センサヘッドに構成したホモダイン方式のレーザ面内速度センサで、ケーブルで接続される周波数トラッカーからは速度電圧と移動距離ごとのパルス列(ピッチ信号)を出力します。
速度電圧は搬送機等の速度制御に利用可能で、またピッチ信号はパルス列を計数することで試料の送り長や巻き取り長を計測できます。

 
【特長】

周波数トラッカーに受光レベルのインジケータを備えているので、センサの位置合わせが容易

低価格で手のひらサイズのセンサヘッドは、狭い設置条件でも複数台の取付が容易

 

(出力信号)

上:プーリーの回転数を切り替えた時に速度が段階的に変化し、さらに切り替え直後のリンギングをリアルタイムに捉えている様子
下:ピッチ出力のパルス間隔が変化していて、一定距離進む時間が速度によって変わっている様子

 

(回転体の表面速度を計測)

低価格のヘッドで複数台の設置が容易

(長尺試料の送り長を計測)

小型で生産ラインの組み込みに最適

 
 
【製品仕様】

 検出速度範囲  0.03 ~ 3.5m/sec(1.8 ~ 210m/min)
 作動距離  18.5mm
 測定深度  ±1.5 mm
 検出エリア  40µm×2.5mm(作動距離中点のビーム形状)
 検出方向  検出エリアの長手方向に平行
 出力信号  ①速度に比例したアナログ電圧
    ②ピッチ信号(移動距離ごとのパルス列)
 出力形式  ①速度電圧係数m/sec/V
    ②ラインドライバー(AM26C31)出力
 分解能(ピッチ間隔)  10µm(最小ピッチ間隔1.1µm信号あり)
 センサヘッド寸法  30mm(W)×102.5mm(D)×35.5mm(H)
 周波数トラッカー寸法  244mm(W)×290mm(D)×114mm(H)

※本製品は開発中につき、仕様は変更される場合がございます。

 

 

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