製品トピック case

新製品 面内速度センサ

2020.10.20

ドップラー効果を応用した非接触式の速度センサ!

 

  ワークのうねりやローラにすべりが生じると、搬送系のエンコーダからの信号のみで正確な速度と送り長を計測することは困難になります。面内速度センサによるワーク表面の速度計測によって、ワークそのものの搬送速度と送り長を把握することで、生産ラインの高品質化と低ロス化が実現されます。

【ワークの速度をダイレクトに計測!】

低価格のヘッドで複数のポイントを計測

【ワークの送り長を正確に計測!】

小型で生産ラインの組み込みに最適

 

【特徴】

高精度、高感度の速度検出

設置場所を選ばない手のひらサイズのセンサヘッドは、あらゆる環境で複数の速度検出が可能

検出速度に同期したパルスと検出速度に比例した電圧を出力

振動測定装置で培った技術とノウハウを凝縮し、高精度かつ低価格を実現

面内速度センサによるプーリ表面速度の計測結果が、モータの回転軸に取り付けたエンコーダによるプーリ回転速度の計測結果に追従している様子

 

【製品仕様】

 概要  レーザドップラー式面内方向速度センサ
 検出速度範囲  0.03~3.5 m/s
 速度最小分解能  検出速度中心値の5%
 作動距離(W.D.)  16 ± 1.3 mm
 検出エリア ※1  10 µm × 500 µm (TYP) ※2
 センサヘッド寸法  W30 mm × D80 mm × H35 mm
 出力信号  検出速度に同期したパルス及び検出速度に比例したアナログ電圧
 レーザ安全クラス  クラス3R

※1 作動距離16mmの位置での検出エリアとなります。
※2 速度検出方向は長辺に平行しています。
※本製品は開発中につき、仕様は変更される場合がございます。

 

 

製品についてご不明な点がありましたらお手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡下さい

製品トピック一覧